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2024/09/04

原村の中古別荘を売るメリット(別荘は使っているうちに売却を決心すべし)

八ヶ岳ライフの朝倉です。
お盆明けに涼しくなると、「今シーズンで別荘の利用を終わりにしよう」と考えるお客様が増えてきます。
そうした中、弊社には**原村を中心に「中古別荘の売却相談」**が多く寄せられます。


■ 別荘は早めの売却がカギ

別荘は特に、

  • 屋根の老朽化

  • 雨漏り・凍害

  • 床下の湿気・腐食

  • 水道・給湯・電気設備の不具合

といった問題が進行すると、建物としての評価が一気に下がります
最悪の場合、床が抜けたり、修繕費が高額になりすぎて「売却自体が難しい状態」になることも珍しくありません。

また、空き家として数年放置すると、

  • 水道が使えない

  • 給湯器が故障

  • 冬季管理ができず建物が傷む

といったケースが重なり、「直してから売る」つもりが、直す前に手放した方が良かったという結果になることもあります。

そのため、別荘は
「使わなくなってから」ではなく、「まだ使っているうち」に売却を決心すること
が、資産価値を守る最大のポイントになります。


■ 【お客様事例】20年使わずに、ようやく売却を決意された原村の別荘

実際に、原村でご相談をいただいたお客様の事例です。

その別荘は、
購入後数年は使っていたものの、そこから約20年間ほとんど使われていませんでした。

  • 「いつかまた使うかもしれない」

  • 「思い出があって手放せなかった」

  • 「管理は最低限していたから大丈夫だと思っていた」

そうしたお気持ちから、長い間そのまま所有されていました。

しかし実際に現地を確認すると、

  • 屋根や外壁の劣化

  • 室内の湿気と傷み

  • 冬季管理が難しくなっていた現実

があり、建物としては“今が限界”に近い状態でした。

結果として、
「もっと早く相談すればよかった」
とお客様ご自身がおっしゃっていました。

それでも、
完全に崩れてしまう前に決断されたことで、次に活かせる形での売却が可能となり、
新しい使い手へと引き継ぐことができました。


■ 八ヶ岳ライフが考える「別荘売却の本質」

八ヶ岳ライフでは、別荘を
価格や築年数だけで評価することはありません。

  • 日射・風・標高

  • 森との距離、水の流れ

  • 区の文化、冬の生活実務

  • 将来「暮らしとして成立するか」

こうした点まで含めて、
その土地・建物が次にどう活かせるかを前提に考えます。

そのため、

  • 仲介で時間をかけて売るのが難しい物件

  • 修繕前提で判断が難しい別荘

  • 農地や山林が絡むケース

についても、
自社で買取し、再生・整理したうえで次に繋ぐという選択肢をご提案できます。

「売れるかどうか」ではなく、
「どう終わらせ、どう次へ渡すか」
それを一緒に考えるのが、私たちの役割です。


■ 決心された際のご相談は「今」が最適です

別荘の売却は、
壊れてからではなく、
まだ使えるうち・まだ判断できるうちが最も選択肢が多いタイミングです。

  • 今年で利用を終えようか迷っている

  • しばらく使っていないが気になっている

  • 将来、相続で子どもに負担を残したくない

そう感じた時点が、ご相談の適期です。

八ヶ岳ライフ株式会社が、
原村・茅野市・富士見町を中心に、
現実的で、後悔の少ない別荘売却をサポートいたします。

この記事を書いた人

朝倉 宏典

朝倉 宏典

八ヶ岳ライフ株式会社 代表 /
不動産鑑定士

長野県茅野市出身。2012年に地元密着の不動産会社「八ヶ岳ライフ」を設立。不動産の適正価値を見極める国家資格「不動産鑑定士」を保有し、年間300件以上の相談実績を持つ。八ヶ岳エリア(茅野市・原村)の山林売却・買取に特化し、他社では取り扱いが難しい山林や放置物件の再生・買取も積極的に行う。「不動産から地域貢献」を掲げ、専門的知見と地元出身者ならではのネットワークを活かした透明性の高い取引を信条としている。Youtubeでは八ヶ岳の不動産(相続した空き家、土地、山林、畑、別荘)についての役立つ情報を発信中。

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