2026/06/14
茅野市の不動産を売るとき、境界が確定していなくても買取できる不動産会社ですか?

「境界が確定していないと、売れませんよ」
他社にそう言われて、売却を諦めかけている方からご相談をいただくことがあります。
境界が未確定の土地は、確かに一般的な不動産取引では敬遠されます。測量費用が高額になること、隣地所有者の立ち会いがスムーズに進むかどうか不透明なこと、手続きに時間がかかること——これらが理由です。
結論からお伝えします。
八ヶ岳ライフの自社買取であれば、境界が確定していない状態でも買い取ることができます。境界確定に必要な費用と手続きは、当社が負担して進めます。
「境界が未確定だから売れない」は、仲介売却の話です。自社買取であれば、境界確定はクリアすべき工程のひとつに過ぎません。
なぜ境界未確定だと「売れない」と言われるのか
一般的な不動産売買では、売主が境界を確定した状態で買主に引き渡すことが求められます。
境界を確定するには、土地家屋調査士による測量と、隣地所有者全員の立ち会い・署名が必要です。測量費用は土地の形状や隣地の数によって異なりますが、数十万円から百万円を超えるケースもあります。
さらに、隣地所有者が遠方に住んでいる場合や、相続で所有者が複数に分かれている場合、立ち会いの日程調整だけで数ヶ月かかることもあります。隣地が農地や山林の場合、権利関係が複雑なことも少なくありません。
仲介会社がこうした物件を敬遠するのは、手続きの複雑さと時間のかかり方が、一般的な売買のスケジュールに合わないからです。
ただし、これは「売れない」ということではありません。仲介という方法では動かしにくい、ということです。
自社買取なら、境界未確定でも進められる理由
八ヶ岳ライフは、仲介ではなく自社で買い取る会社です。
仲介の場合、買主は一般の個人や法人であり、境界が確定していない物件を引き受けることに慎重になるのは当然です。しかし、自社買取の場合、買主は当社です。境界確定の手続きをその後当社が進めることができるため、売主が境界を確定してから売る必要がありません。
具体的には、次の流れになります。
まず、境界が未確定の状態で査定・価格提示を行います。その際、確定後の土地の価値を見越した上で査定価格を算出します。次に、売買契約を締結します。その後、境界確定の測量・隣地立ち会いを当社および提携する土地家屋調査士が進めます。費用は当社が負担します。最終的に所有権移転登記を行い、手続きが完了します。
売主であるお客様が測量費用を用意したり、隣地所有者との交渉に奔走したりする必要はありません。
茅野市・原村の山林・農地で、境界未確定は珍しくない
茅野市・原村・富士見町のエリアで、境界が確定していない土地は決して珍しくありません。
高度経済成長期以前から所有されてきた山林や農地は、当時の測量技術が現在ほど精密でなかったこともあり、隣地との境界が曖昧なまま引き継がれているケースが多くあります。また、相続を繰り返す中で登記の名義が古いままになっていたり、隣地も同様に相続が未了だったりすることも珍しくありません。
こうした物件を「境界が確定していないから手がつけられない」と放置してしまうと、年数が経つほど隣地所有者の特定が難しくなり、将来の手続きがさらに複雑になっていきます。
早めに動くことが、最も選択肢が広い状態を保つことになります。
境界確定以外に複数の課題が重なっていても対応できます
境界未確定の物件には、他の課題が重なっていることも多いです。
残置物がある、農地が隣接している、山林と一体になっている、相続登記が未了、共有名義——こうした条件が複数重なっている場合も、当社では一括して対応できます。
農地が隣接している場合は農地転用・農振除外の手続き、共有名義の場合は司法書士との連携、相続登記が未了の場合も専門家と協力して進めます。お客様が複数の専門家と個別にやり取りする必要はありません。
選択肢を整理します
境界未確定の土地を所有している場合、大きく4つの選択肢があります。
① 八ヶ岳ライフで買い取る 境界確定の費用・手続きは当社が負担します。残置物・農地・山林が隣接していても対応可能です。
② 他社買取につなぐ 物件の状況によっては、条件の合う他の買取業者をご紹介できる場合があります。
③ 境界を確定してから仲介売却する 時間と費用はかかりますが、確定後に仲介売却に出すことで、買取より高い価格で売れる可能性があります。
④ 畑・山林と建物をセットで売る 単体では動きにくい物件でも、隣接する農地や山林と合わせて評価することで買い手がつくケースがあります。
どの方法が最善かは、物件の状況とご希望によって異なります。
まずは地番をお知らせください
査定・ご相談の際は、土地の「地番」をお知らせいただければ、当社で現地の状況を調査し、境界の状況や隣地との関係も含めて把握することができます。
地番は、固定資産税の納税通知書や、法務局で取得できる登記事項証明書に記載されています。「地番が分からない」という場合も、住所をお知らせいただければ調べることができますので、まずはご相談ください。
「境界が未確定だから売れない」とお考えの方、一度お話を聞かせてください。
査定・ご相談は完全無料です。
八ヶ岳ライフ株式会社 TEL:0266-72-5880(営業時間 9:00〜17:00 / 水・土・祝休み) LINEでのご相談も受付中


