2026/03/20
原村で実家を手放した70代ご夫婦の話

原村で長く暮らしてきた実家を、
70代のご夫婦が手放す決断をされました。
最初のご相談は、
価格の話ではありませんでした。
「この家をどうすればいいのか、整理がつかなくて」
そうおっしゃっていました。
思い出と維持負担の葛藤
原村の実家には、
・子ども時代の記憶
・家族の集まり
・季節ごとの風景
が詰まっています。
しかし現実には、
・屋根や外壁の修繕
・水道や設備の維持
・冬の管理
・固定費の負担
が重くのしかかります。
「もう使わないけれど、壊してしまうのも違う」
この葛藤が、いちばん大きな悩みでした。
子ども世代への不安
ご夫婦は、
「子どもに負担を残したくない」
というお気持ちも強くお持ちでした。
空き家を修繕しながら維持することは、
簡単ではありません。
将来、相続後に困らせてしまうのではないか。
その不安が、
決断を後押ししたとお話しくださいました。
売却=終わりではない
売却というと、
「手放しておしまい」
という印象を持たれがちです。
しかし実家は、
単なる不動産ではありません。
思い出があり、
地域との関わりがあり、
時間が積み重なった場所です。
ご夫婦が大切にされていたのは、
“いくらで売れるか”よりも、
“誰に引き継がれるか” でした。
次の暮らしにつなぐ仕事
八ヶ岳ライフでは、
原村の空き家を
単に売却物件として扱いません。
・地域と調和できる方か
・暮らしとして無理なく続けられるか
・原村との関わりを大切にできるか
という視点で、
買主様を選定します。
ご夫婦は、
「この方なら安心して引き継げる」
とおっしゃってくださいました。
原村にご実家をお持ちの方へ
空き家の売却は、
経済の整理だけでなく、
気持ちの整理でもあります。
原村で実家をどうするか迷われている方は、
すぐに売却を決める必要はありません。
まずは、
・維持できるか
・引き継げるか
・暮らしとして成立するか
を一緒に整理しましょう。
八ヶ岳ライフでは、
価格査定だけでなく、
次の暮らしへつなぐ整理 を大切にしています。
売却前提でなくても構いません。
まずはご相談ください。


