2026/01/16
土地の図面や境界線が分からない土地でも、売却できるのでしょうか?

不動産鑑定士として、長野県茅野市・原村・富士見町に広がる八ヶ岳西麓で、山林・農地・空き家・中古住宅・別荘を評価し、仲介ではなく自社で買取し、再生して提供する事業を行っている八ヶ岳ライフ株式会社の朝倉です、
「昔から持っている土地で、図面が見当たらない」
「境界線が、はっきり分からない」
八ヶ岳エリアでは、
こうした土地は 決して珍しくありません。
特に、代々引き継がれてきた土地ほど、
当時の測量図や境界資料が残っていないケースは多くあります。
境界が分からないと、何が問題になるのか
境界が不明確なままでは、
次のような点で話が止まりやすくなります。
- 正確な土地面積が分からない
- 隣地とのトラブルを買主が不安に感じる
- 売買後の責任の所在が不明確になる
そのため、
「自分で境界を出せばいい」
「昔から、なんとなくここまでだった」
という感覚のまま進めてしまうと、
売買の途中で話が止まってしまう ことがあります。
専門家が入ることで、進むケースもあります
境界が不明な土地でも、
土地家屋調査士が入ることで整理が進む ケースは少なくありません。
- 境界確認の可能性を探る
- 必要な測量の範囲を整理する
- 現実的に売却できる形を検討する
「境界が分からない=売れない」
と、すぐに決めつける必要はありません。
すべてを整えてから売らなくても大丈夫な場合もあります
一方で、
- 測量や境界確定に時間や費用をかけたくない
- 高齢で手続きが負担
- できるだけ手間をかけずに整理したい
という方もいらっしゃいます。
そうした場合、
売り方そのものを見直す という選択肢もあります。
手間をかけずに売却したい場合は、ご相談ください
八ヶ岳ライフでは、
- 境界が未確定の土地
- 図面が残っていない土地
- 手続き整理が必要な土地
についても、
実務の視点で「どうすれば進められるか」を整理します。
「この土地は売れるのか?」
と迷った段階で構いません。
まずは一度、
土地の状況を教えてください。


