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2025/12/15

離婚時に家と畑を売却する場合の注意点

離婚時に家と畑を売却する場合の注意点

離婚時に「家や畑を売るべきか?」というご相談は、茅野市・原村・富士見町でも増えています。


しかし実際のケースでは、家も畑も名義が旦那様になっている場合、売却に至らないことがほとんどです。

 

 

多くの場合、不動産は売却されずそのまま旦那様が住み続ける


名義が旦那様にある場合、旦那様側がそのまま住み続けるケースが圧倒的に多く、離婚を理由に不動産が売られる事例は実は多くありません。


たとえ旦那様が「売ってもいい」と口頭で言っていたとしても、最終的には売却が行われないことが多いです。

 

 

■ 実際に多いのは「売却」ではなく「財産分与のための査定」


このため、離婚時に弊社に依頼される内容は、売却そのものではなく、まず不動産の査定です。


弊社が家や畑の査定額を算出し、その金額をもとに、

 

「奥様側は旦那様の貯蓄の中から、いくら受け取れるのか?」

という財産分与の相談を、弁護士の先生と進めていくケースがほとんどです。

 

 

口頭の「売るつもり」はあまり当てにならないことも


離婚前後の話し合いの中で、旦那様が「売ってもいい」と言われることがありますが、実務上はそのまま売るケースは多くありません。


名義や生活の基盤を考えると、現実的には「売却」ではなく「査定額をもとに貯蓄などで精算する」形が一般的です。

 

 

離婚時の不動産は“売るかどうか”より“正しい評価”が重要


離婚の話し合いでは、不動産の正確な査定額が、後の財産分与に大きく関わります。


家・畑・土地・別荘など、それぞれの価値を適切に把握しておくことが、双方にとって納得のいく解決につながります。

 

弊社では、八ヶ岳エリアの不動産市場を踏まえた信頼性の高い査定額を無料でお出ししています。


弁護士の先生と連携しながら進めるケースも多いため、安心してご相談いただけます。

 

離婚時の家や畑の扱いでお悩みの方は、まずは不動産価値を知るところから始めてみてください。

この記事を書いた人

朝倉 宏典

朝倉 宏典

八ヶ岳ライフ株式会社 代表 /
不動産鑑定士

長野県茅野市出身。2012年に地元密着の不動産会社「八ヶ岳ライフ」を設立。不動産の適正価値を見極める国家資格「不動産鑑定士」を保有し、年間300件以上の相談実績を持つ。八ヶ岳エリア(茅野市・原村)の山林売却・買取に特化し、他社では取り扱いが難しい山林や放置物件の再生・買取も積極的に行う。「不動産から地域貢献」を掲げ、専門的知見と地元出身者ならではのネットワークを活かした透明性の高い取引を信条としている。Youtubeでは八ヶ岳の不動産(相続した空き家、土地、山林、畑、別荘)についての役立つ情報を発信中。

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